民族藝術学会第37回大会は、2021年4月17-18日(土-日)、中京大学を当番校(名古屋キャンパス)として開催の予定です(対面形式での実施を目指していますが、コロナ禍の状況により、オンライン形式ないしオンライン併用での開催の可能性があります)。
大会テーマは「周縁化された “arts/ ” の未来―芸術学と人類学の接近―」となりました。発表は、テーマ関連か否かを問いません。
研究発表を希望される方は、住所、氏名、メールアドレス、日中連絡可能な電話番号を明記のうえ、発表題目と400字以内の発表要旨を、メールおよび郵便で民族藝術学会事務所へ送付ください(2021年1月20日 [水] 必着)。採否は理事会にご一任ください。
なお、海外在住の会員は、オンラインでの発表を受け付けます。国内会員も、事情によりオンラインでの発表が可能です(発表申し込み時に理由をお申し出ください)。
民族藝術学会事務所
〒560–8532 豊中市待兼山町1–5
大阪大学大学院文学研究科芸術学・芸術史講座内
E-mail: mg.gakkai[アットマーク]gmail.com